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大石芳野[Wikipedia] Web大石個展 不発弾と生きる それでも笑を 「チェルノブイリ」 「OKINAWA」 「沖縄・カラー」
大石芳野全仕事 作品 写真集または、下記写真をクリックして下さい(一部が未完成です) 日記帖  制作11/05/10 (火) 9:26:50 修正:2016年3月5日 20:53:32
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終戦、1945年8月15日、2015年同日が戦後70年目にあたります。大石芳野がカメラを担いで歩んだ多くの写真集に収められた記録はほんの一部に過ぎないでしょう。。
更に、この人生の総括とも言える写真集に収められたカメラマンの戦争の傷跡の記録を見るたびに戦前、戦中、戦後を生きた者にとっては
涙なくしては見ることは出来ない歴史の襞の中に隠れた事実が地獄図のように見えてくるのです。
明治、大正、昭和初期の時代、戦争によって天文学的数値の人々が犠牲になった事実を忘れてはなら無いのです。
そうして、これらの悲惨な歴史を共にした人々は、どんどん減り、戦争を知らない愚かな人々が悲惨な歴史の導火線に火をつけようとします。
《ベトナム、カンボジア、コソボ、アフガニスタン、ラオス、広島、沖縄、福島、国内外で戦争・災害に直面した人びとの姿を正面から撮影してきたフォトジャーナリスト、大石芳野。
40年にわたるその活動の中で日本の戦争が残した傷痕と、それに苦しみながらも不屈に生きる人びとに焦点を当てた作品192点を集成した決定版。》
と、この本の帯にあります。しかし、大石の写真には、姿だけではなく真摯に大石に語りかける被写体の目があるのです。
その目が悲惨な歴史のすべてを大石の目を通して語りかけて居るのです。
罪もない、大人のエゴのために肉体的な傷痕だけではなく、悲しい心の絶叫もあるのです。
大石の写真集の底に秘められた悲しみを次世代に継承し、再度、愚かな事を起こさせないと肝に命じて戴きたいのです。(文責::早崎日出太)

NHK放映【視点・諭点】〜戦後70年戦争は終わっても終わらないベトナム戦争終結から40年東日本大震災2年(2)
新聞記事2015.08.08聖教新聞/08.09丹波新聞日本農業新聞/08.15産経新聞08.25.毎日新聞(夕刊)/08.28日刊ゲンダイ11.04朝日新聞
藤原書店「戦争は終わっても終わらない」/篠山市・大石芳野さんと日本遺産を撮ろう10.沖縄タイムス/季刊【日本のうたごえ】
世界平和アピール七人委員会海外特派員ジャーナリストインタビュー2014
ヨドバシカメラセブンイレブブックサービスTSUTAYAむさしの-FM

.....今年も、啓蟄の季節、桜の並木も幹までもがほんのりとピンク色に染まったかに見え、春颯(はるはやて)が時折春雷の地鳴りを響かせたりもします。
.......また、雨上がりの空にくっきりとすぐに消えてしまう春の虹も、新鮮な感動を呼び起こすものです。
.......《土に生きる》農作物の育成に、重要な季節が種生、冬を越した植物の施肥等が春なのです。
...... 土を奪われた人々は、故郷に、農作業に戻れたのでしょうか。震災後に撮影された人々はどのような生活をされているのでしょうか。
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......テレビで今日も津波による原子力発電所の破壊を報じています。。狼少年の物語(嘘をつく子供)ではないですが、
.......過去の言い伝えや過去の記録等を良く見極め、自己の独断で間違いを侵すことの無いようにしたいものです。
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......自然災害の恐怖、科学の発達による便利さ故に起こる人災、戦争被害、大石が何十年もかかって築いた人の幸せを問いかけた掛け替えのない事実は、
........牧場を逃げ出して戸惑うダチョウの姿に人を変えて見ることでフォトジャーナリスト大石芳野の心からの絶叫に耳を傾ける、眼を見開かなければと思うのです。(筆責::早崎日出太)[2016.03.05]
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カメラを肩に見た世界、それは、喜怒哀楽と共に私の心を捉えた