n大石芳野全仕事
カメラを肩に見た世界
 それは、喜怒哀楽と共に私の心を捉えた
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写真集&エッセイ「証言する民〜十年後のベトナム戦争 
NO 年月日 タイトル 出版社 価格 ISDN 寸法 備考
9 1984.04.05 証言する民 講談社 \1,300 4-06-201079-8 C0095 194×136×21 クリック
   
No タイトル 写真数 掲載頁 備考
ベトナム全図
はじめに
2
1 第1章「枯れ葉剤」の恐怖 ー夜にして白骨化した村 1 16 書き掛項目
2 一グラムで二万人を殺す猛毒ダイオキシン 17
3 両足の曲ったクックさん 20
4 黄色い雨を浴びて‥‥‥ 1 22
5 「サルの子」を産んだといわれた母 25
6 女性科学者:フソさんの孤独な闘い 30
7 「北」まで拡がる「枯れ葉剤」の影響 33
8 全盲の姉妹 1 35
9 無心に成長する二重体児のベトちゃん、ドゥツクちゃん 40
10 稲の実らないたんぼ 44
11 第2章 マダーの森 「人工雨作戦」というアメリカのウソ 1 48 妊娠出産以上調査図
12 面影を失ったマダーの森 1 50
13 植えるそばから枯れていく森 54
14 ひそかにゲリラを助ける村人たち 56
15 ロットさんの闘い 58
16 素手で闘った人々 62
17 「南」のコーヒー・「北」のコーヒー 67
18 すべての財産を提供した老人 69
19 第3草 地獄の島・コソソソ 地獄の島から生きて帰った男 1 74
20 ロを割るまで続く死の拷問 76
21 16年間の拷問に耐えぬいたスンさん 1 78
22 陽気なダイさんのかくされた過去 82
23 「北」と「南」にわかれた夫婦 84
24 体の外に傷跡を残さないアメリカ式拷問 85
25 20年ぶりの夫婦再会 1 87
26 やさしく、しなやかな闘士たち 90
27 人間とは思えない拷問の数々〜イーさんの場合 91
28 ついに悪魔の島へ 94
29 消えぬ後遺症〜ティエットさんの場合 97
30 トラの檻に入れられて 100
31 21年ぶりの夫婦再会〜モンさんの場合 104
32 いまも残るさまざまな傷跡 106
33 監獄に送られた市長さん 109
34 監獄長を父にもった娘 111
35 第4章 村人たちの闘い 忘れられない一枚の写真 1 116
36 メコソ河デルタ地帯を行く 118
37 「一斉蜂起」の村 122
38 昼間は「敵」、夜は味方の村長さん 125
39 解放軍を支えた無名の人々 127
40 日々実りつつある「お婆さんのマンゴー」 129
41 村人たちの闘いの「知恵」 132
42 子供たちも立派な見張り役 134
43 仲よし兄妹の活躍 135
44 敵をあざむいて基地に出入り 137
45 小学校にナパーム弾が落された 140
46 小さな村で戦死者の数は3000名 1 142
47 たわわに実る果樹の「楽園」 144
48 第5章 サイゴソの戦い 全長200キロに及ぶクチーのトンネル 150
49 人民の知恵が生んだトンネルの秘密 153
50 サイゴソ軍司令部のまん前に在った秘密アジト 155
51 一般市民の中にとけこんだ都市ゲリラ 1 156
52 その後の元サイゴソ政府軍兵士 159
53 新経済地区で第二の人生を 160
54 第6章 廃墟のあとに残されたもの
〜売春婦・混血児ほいま 
元売春婦たちのその後 2 164
55 「指導者として、女として……」 167
56 11歳で売春を強要された少女 1 169
57 沖縄を想い起させるベトナムの「混血児」たち 172
58 父は妻子を捨ててアメリカに帰った 1 173
59 アメリカ″に寄せる見ほてぬ夢 175
60 「貧しさ」よりも「富」を求めて 1 178
61 様々な旅立ちの日 181
62 第7草 「十七度線」を越えて  アメリカの流行歌が流れる街 1 186
63 美人とアオザイの古都・フエ 1 188
64 「北」をみつめる少女 190
65 いま、ベソハイ川を越えて 191
66 村を守る老婆 193
67 軍艦に体当りして島を守った漁民たち 1 195
68 第8草 「北」の人々 
〜旧日本軍・抗仏・北爆の40年
ベトナム人に間違われる 1 202
69 忘れられぬ「北爆」の日 205
70 命中する前に逃げ出した米軍パイロット 206
71 恐怖の旧日本軍「麻作戦」 211
72 社会主義でも収入は別 1 215
73 「人間を育て、木や花を植える」 219
74 カイライ皇帝をからかった小学生 222
75 施しよりも飢えを選ぶ村人たち 225
76 一週間にして2000キロのレールが消えた 226
77 老戦士クイさんの抗仏戦争 229
78 第9章 中越国境の町 中越戦争の地、カオバンヘ 1 234
79 雲霞のごとき中国軍の群 1 235
80 ここにも無辜(むこ)の民の犠牲者が…… 238
81 ゴースト・タウソと化した国境の町 241
82 泣きながら闘った「敵」の兵士 242
83 さい果てのキリスト教徒民兵 245
84 国境沿いの少数民族・ヌン族 246
85 第10章 
社会主義体制下に生きる信仰
マリア様と共に生きる人々 1 252
86 ベトナム民衆にみるしたたかさ″ 1 254
87 民間信仰コン・ミン・コンの伝説 258
88 意外と多い女性僧侶 260
89 終 章 元留学生はいま 
〜110年後の、ベトナム戦争
廃墟の祖国に帰った留学生 1 264
90 理想と現実の落差にむかえられて 267
91 個人と社会のつながりの強さというもの 270
92 灰色の空に咲く桃の花〜10年後のテト風景 1 271
おわりに 280
本文・写真:大石芳野/装丁・レイアウト:木幡朋介