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写真集&エッセイ「沖縄の原像 内と外の相克中程昌徳・大石芳野共著 
NO 年月日 タイトル 出版社 価格 ISBN 寸法 備考
14 1988.05.15 沖縄の原像 
中程昌徳・大石芳野 共著)
ニライ社 \1,800 4-88024-112-1 C0095 197×216×9 クリック
 1987年4月2日から4月24日まで24回にわたり「内と外との相克(検証おきなわのこころ)」というタイトルで「琉球新報」に連載(中程昌徳)
   
No タイトル 写真数 掲載頁 特記事項 備考
01 まえがき(中程昌徳)

3 書き掛け項目
もくじ 5
写真 10 7-16 八重山/首里高校/首里/喜如嘉/八重山/鳩間小中学校/如念/辺野古/糸満
02 ふたつの入墨
17-22 入れ墨と言う島の伝統を切り捨てる時代の変遷を母娘との縁に帰趨する。と動物園に例えた故郷を離れたのは伝統の不条理からが逃避と推測する。
03 ふた筋の煙 
23-29 離島は本島への願望かあるいは島で伝統を守る親族への経済的助成なのだろうか。
写真 9 30-38 首里/北谷[1982]/伊江島/那覇/糸満[1982]/与那国島/那覇[1973]/南風原/南風原
04 出郷二途 
39-43 島から出たことのない人々の時代、それは本土内の村々の老翁・老婆も同じ時代だった。学び働く、そして新しい文化の享受の為の古い時代からの跳躍、旧から新ヘの脱出のドラマには悲喜交々があるのは立場が変われば当然。二編の詩に歌われた沖縄と言う過酷な歴史があるから本土と異なる重さがある。
05 「閉じこめ」と「押し出し」
44-47 沖縄を差別することについて無知であった。その差別は沖縄だけに対してではなく、片親や両親が居ないこと、親の職業、貧富だって差別された時代があった
写真 7 48-54 佐敷[1986]/那覇/那覇/宮古島/那覇/首里/座間味
06 「秋日雑詠 H」と「会話」 
55ー61 明治・大正沖縄からの脱出者たちの人生の中の沖縄への差別と自身卑下の葛藤、詩歌や著述が示すもの
写真 8 62-69 与那国島[1981]/八重山/喜如嘉/宮古島/名護/喜如嘉/安谷屋/
07 一九〇〇年代における沖縄認識   70-78 沖縄の俚歌、童謡の伝統と内容についての歴史的考察。琉球文学の研究。
写真 15 79-93 普天間高校/コザ/普天間高校/那覇高校/普天間高校/知念高校/嘉手納[1981]/平安座[1981]/那覇/コザ/渡嘉敷島/コザ/コザ/辺野古/那覇
08 「哀昔」の位相  94-99
知識人の琉球訪問による琉球という地域の一般の認知。詩歌、著述による広範に認知され、描かれる内容が地域情報だけではなく思想的、精神的な広範な文学が多くなる。
09 帰省者たち
100 縄の歴史上に現れる古来思想と近代に継承される研究の推移
10 沖縄の表現を求めて
101-110 琉球方言と伝統詩歌と歌謡、俗謡と中国との思想、文物交流の事柄そして、沖縄の心の発露
写真 10 111-120 伊江島/ヤンバル/那覇/糸満/喜如嘉/コザ[1972]/糸満[1982]
あとがき(大石芳野) 121
 Wikipediaより
伊波月城中程昌徳大石芳野
区分 タイトル オフィシャルサイト ふりがな 区分 備考
首里高校 しゅりこうこう 8
首里 しゅり 9・30・53
辺野古 へのこ 10・92
大宜味村喜如嘉 おおぎみむらきじょか 11・15・17・65・68・115 芭蕉布
八重山列島 やえやまれっとう 12・63
鳩間小中学校 鳩間小中学校 はとましょうちゅうがっこう 13
竹富町 竹富町 たけとみちょう 13
知念 ちねん 14
糸満市 いとまんし 16・34
小原一夫 おはらかずお 17 著書:南島入墨考-水納の入墨/児玉三夫
宮古島 みやこじま 17・51・66
多良間島 たらまじま 17
水納島 みんなじま 17 あるいは「みんなしま」
入墨=刺青 いれずみ 17
剥舟 はぎぶね 17 サバニサバニ漕走レース
サザエ さざえ 18
動物園 どうぶつえん 20
山之口獏 やまのぐちばく 20 沖縄出身
思弁の苑 20 山之口獏の処女詩集
ものもらひの話 ものもらいのはなし 20 「思弁の苑」最後尾作品
沖縄 おきなわけん 21
島々の話 しまじまのはなし 21 柳田国男
ヤマト やまと 22
東京 東京都 とうきょう 22
沖縄(島) おきなわとう 22
稲垣国三郎 いながきくにさぶろう 22 稲垣国三郎・著書:「白い煙黒い煙」
琉球小話 りゅうきゅうこばなし 22 立体感のある沖縄の風土記
白い煙黒い煙 しろいけむりくろいけむり 22
琉球民話 りゅうきゅうみんわ 22
知名定繁 ちなていはん 22 作詞作曲「別れの煙」1887
名護市 なごし 23・67
那覇市 なはし 23・33・36・49・50・52・64・87・93・113
琉球松 りゅうきゅうまつ 24
眉屋私記 まゆやしき 24 上野英信
東屋部川 24 上野英信
西屋部川 24 上野英信
岩座・渡波屋 24 上野英信
惜別別の唄 せきべつのうた 24 船出祝い唄
那覇港 なはこう 25
名護湾 なごわん 25
吉元栄 よしもとさかえ 25 1887年頃船送りの松葉焚き
北谷町 ちゃたんちょう 31
伊江島 いえじま 32
与那国島 よなくにじま 33・62
南風原町 はえばるちょう 34
座間味 ざまみそん 38・54
佐敷町 さしきちょう 48
普天間高校 ふてんまこうこう 79・81・83
コザ市 こざし 80・88・90・91・116
普天間飛行場 ふてんまひこうじょう
那覇高校 那覇高校 なはこうこう 82
知念高校 ちねんこうこう 84
嘉手納町 かでなちょう 85
平安座島 へんざじま 86
渡嘉敷島 とかしきじま 89・120
伊江村 いえそん 111・118・119
ヤンバル やんばる 112
糸満市 糸満市 いとまん 114・117
中程昌徳:「内と外との相克」年表
No 書籍名 著者 発行日 価格 出版社 備考
琉球演劇「手水の縁」 早稲田文学 1894.05 早稲田文学
琉球調(琉歌=短歌) 伊波普猷 1895.07 文芸倶楽部 弟7編雑欄報
南島に於ける源平氏の遺蹟 幣原坦 1896 太陽 為朝来琉に関する研究
南島沿革史論 幣原坦 1896-1897 太陽、日本人 数多くの琉球研究
琉球便り 伊波普猷 1900.01 文庫 第13漢弟6号
琉球に伝わる羽衣伝説 岡倉由三郎 1900.07 帝国文学
琉球の思想状況及び表現動向紹介 伊波普猷 1900
琉球便り 伊波普猷 1900.01 文庫 第13漢弟6号
琉球戯曲の久志の若按司 実相寺一二三 190205・06・08 国学院雑誌
俚謡童謡 鳥居龍蔵 太陽 第09巻第3号
先島歌謡の発端、価値の見直し 伊波普猷 1905
沖縄諸島に住居せし先住人民について 鳥居龍蔵 1905 太陽 第11巻第1号
琉球の短歌 昇曙夢 1905.05 こころの花
琉球羽衣伝説 昇曙夢 1905.01-02 こころの花
心の花 鳥居龍蔵 1905.03 太陽 第11巻第4号
八重山の石器時代の住民について 鳥居龍蔵 1905.04 太陽 第11巻第5号
沖縄におけるkん城を著すの諸体 伊波普猷 1905..06.03
琉球に於ける和歌 松尾茂 1905..09 国学院雑誌
琉歌の創作 伊波普猷 1906.01
余の琉球行 菊池幽芳 1906.02.11 琉球新報
為朝事蹟考 東恩納寛惇 1906.04.01 琉球新報 3回連載
日曜文壇「奥武山琉歌会」 籠城夫 1906.04.22 琉球新報
哀音(詩4編) 詩華末吉安持 1906.07 明星第7号 汽車の窓にて
琉球の研究(3巻本) 加藤三吾 1906.10 為朝来琉疑問
とらわれ人 漢那浪笛 1907.02 芸苑 第2巻第2号
玉盃曲 漢那浪笛 1907.02 琉球新報
砂上の低唱 漢那浪笛 1907.02 琉球新報
讃美歌の方言訳 伊波普猷 1908
琉球文芸の復興 伊波月城 1909 琉球文芸
獄色潮声 伊波月城 1909.04.16 沖縄毎日新聞
大洋子の日録 比嘉春潮 1910.09.07
秋日雑詠(一) 摩文仁朝信 1911.12,14 沖縄毎日新聞
島々の話 柳田国男 1924 太陽
瀕死の琉球 新庄朝功 1925 土地狭隘、耕地僅少
両親と離れて東京へ 石川正通 1932 父母を慰める・那覇方言詩
滅びゆく琉球女の手記 久志芙沙子 1933.06
生活の誕生 岡本恵徳 1934.03 三田文学
故郷は地球 岡本恵徳 1934.02.13-03.17 東京日日新聞
琉球小話ー立体感ある沖縄の風土記 稲垣国三郎 1934 白い煙黒い煙
南島入墨考 小原一夫 1934 水納の入墨
詩集「思弁の苑」 山之口獏 詩「動物園」
島唄「南洋小唄」 比嘉良順(作詞・作曲) 1939 タイヘイレコード
脱出と回帰−沖縄昭和文学の一面 岡本恵徳 1984.06
眉屋私記 上野英信 借別の唄
沖縄救済論集 仲間良徳 沖縄救済と南米ブラジル
移民小唄 普久原朝喜作(作詞・作曲)
沖縄がおしだされる 宮城聡
詩「会話」 山之口獏
為朝と琉球 伊波普猷
国史眼 重野安?、久米邦武
星野恒共著
南島の歌謡に現れた為朝の琉球落 伊波普猷
笑受子 佐々木笑受郎
小窓の宵 詩2首 伊波普猷
カバー・写真:大石芳野/印刷:瞬報社写真印刷株式会社/ニライ社