n大石芳野全仕事
カメラを肩に見た世界
 それは、喜怒哀楽と共に私の心を捉えた
NO 年月日 タイトル 出版社 価格 ISDN 寸法 備考
35 2013.06.25 講演録【戦火の地を撮り続けて NPO現代女性文化研究所 非売品 GJKブックレット2 148×210×5
著者‐大石芳野 発行者NPO現代女性文化研究所 企画編集‐岡田孝子、生方孝子、田島正夫
 

この講演録には、大石芳野の積年の思いが凝縮されている。
短い言葉の中に思想や宗教、為政者の利己的な物欲のために弱者が被害に会う、弱者とは女性であり、幼い子供たちであるとフォトジャーナリストは憤る。
更に、輪をかけて思想の異なる国同士が武器弾薬を供与しあう、また、核を保有して鬩ぎあう。
レンズを通して犠牲になって居る人々の救済を静かに訴える。気持ちのやり切れなさを物ともせずに、そこに、逃げ惑う人々が居る以上は、フォトジャーナリストは惨状訴える続けるに違いない。長い年月訴え続けても、日本国民の多くは、平和ボケして居て耳も貸さない。
世界で起きている紛争は、明日は我が身、四十年間、世界の現実を見続けたカメラワークを、見て、読んで後世に伝えて欲しい。
このような悲惨な戦争が起きないように、多くの写真集を見る前に大石芳野の思いを集約したこの講演集を読むことにより一層写真家の心底に有る弱者が被っている実情が見えてくるのではないだろうか。早崎日出太
東北地方太平洋沖地震東日本大震災本の原子力発電所世界の原子力発電所枯れ葉剤【ダイオキシン】放射能放射性物質放射性廃棄物
No タイトル 写真・文章の内容 掲載頁 写真頁 写真
特記事項
表紙表 『無告の民、カンボジアの証言』より 母子の写真 1
農民ノンさん(28歳)家族の枯れ葉剤による受難 1995年タイニン省、『ベトナム凛と』より 写真1 家族の写真 1
カンボジアの戦いの悲惨 『女の国になったカンボジア』より
『無告の民、カンボジアの証言』より
写真2 しゃれこうべの写真
虐殺現場の写真
2
子供たちに平和な世界を 『無告の民、カンボジアの証言』より 写真3 あどけない子供たちの写真 1
戦争のある世界は大切な教育も破壊する 『アフガニスタン戦禍を生きぬく』より 写真4 パリグルさん(9歳)カブールにて 1
講演集目次
01 第1章 ベトナムが私の原点 トゥーさん(14歳)枯れ葉剤の後遺症 003 トゥーさん 1 1987ソンベ省
初めてのベトナム 005
フリーの報道写真家に 007
ベトナム戦争から30年、終わらぬ現実 011 15P アメリカ軍が投棄した化学兵器 1
アメリカが残したダイオキシン渦 012
多くのベトちゃんドクちゃん 018
02 第2章 カンボジアの真実 『無告の民、カンボジアの証言』より 023 田園風景 1
カンボジア大虐殺を報道 025
虐殺後のカンボジアに入る 028
ブノンペンの惨状 030
破壊された町、村そして人々 『無告の民、カンボジアの証言』より 033 35P 米をもらいに来た少女 1
虐殺現場 036
信じてもらえなかった真実の報道 040
カンボジアに重なる日本の姿 043
03 第3章 戦禍のアフガニスタンへ 『アフガニスタン戦禍を生きぬく』より 047 グラクさん(13歳)
少女のイメージでない暗い表情
1 カブール
なぜ、9・11後アフガンへ行くのか 049
破壊されつくした首都・カブール 050
戦火がもたらした破壊 『アフガニスタン戦禍を生きぬく』より 051 地雷、校舎の爆撃に消失 2
戦争の犠牲はいつも弱者 057
「誤爆の被害者 059
奥付 060
表紙裏 女の子
家族の写真 殺戮された人のしゃれこうべ 虐殺現場の写真 あどけない子供たちの写真 パリグルさんカブールにて
トゥーさん アメリカ軍が投棄した化学兵器 田園風景 米をもらいに来た少女
グラクさん、 少女のイメージでない暗い表情 コドラト君バラカフラ君兄弟、父親は地雷で死去 。。。。。。。破壊された校舎屋外授業
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