CHERNOBYL’


 1986年4月26日午前1時24分、チェルノブイリ原発第4号炉が爆発事故を起こし炎上し、大量の放射能がソビエトばかりかヨーロッパをも汚染した。爆発は500トンはあろう炉の防護板も破壊して、放射線アイソトープが約50トンも噴出した。
 (ソビエト遍歴 140頁解説より)
表紙トップ頁  1頁2頁3頁/ 写真集「ソビエト遍歴」【写真集「子ども」戦夜のなかで
  このページは、今まで半世紀にわたり世界の紛争地域、放射能被害、,機雷、地雷、不発弾、枯葉剤散布等を、何十年もの間、多くの地元住民に起きる健康被害や戦具の残存被害を追い求め、人知の愚かさを写し撮った大石芳野さんの多くの作品の中から、一部、未発表の作品や過去に著作や個展で展示された作品を紹介していきます。
 大石さんは、一見、平和に見えるチェルノブイリの田園風景には、今だに高い放射能が噴き出していると語られます。
 このような作品の中にある現実を広い年齢層の方々に見ていただき、私たちが現在から未来に向けて何を行動し、訴え続けなければならないかを再考していただくのがこの【Web個展の主目的】であります。